今日のイタリア語:Parolaccia

今日のイタリア語

7歳になる息子は、きれいなイタリア語をずっと話していました。

それが、特にこの9月に2年生になってから(イタリアは9月から新学期が始まる)、話し方がだいぶ変わってきて...

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方言がかなり目立つようになった

まずはローマ方言を話すようになりました。

ローマ弁の特徴の1つは、日本の女子高生並みに(?)省略が多い。

例えば、

①「どこ?」と場所を聞く時の「Dove?(ドヴェ) 」がローマ弁になると、「Do?(ド)」または「Ndo?(ンド)」に。

②「Andiamo a vedere il film(映画を見に行こうよ)」は「Namo a vede er firm」に変わります。

発音をカタカナで書くと、②は

「アンディアーモ・ア・ヴェデーレ・イル・フィルム」が

「ナーモ・ア・ヴェデ・エル・フィルム」となります。

お友達の影響でしょうが、おそらく、息子的に標準語で話すのは良い子すぎる感じがするのかな。

個人的にローマ弁が好きなのに加え、小さい子が話すローマ弁はとても可愛いくて微笑ましいのであります。

パロラッチャ(スラング)を使うようになった

そして、パロラッチャ(parolaccia)と称されるお下品な言葉を使いたがるように。

それまでは夫の話すパロラッチャを聞いて笑う程度だったのが、自分でも使いたくなってきた息子。

順調に成長している証と言えるでしょう(笑)。

でも我が家ではパロラッチャ禁止。

(と言っても、夫はめっちゃ使う!というかイタリア人全般めっちゃ使う!)

そこで息子が編み出したのがスペルで言うという技です。

くーえっれおー

息子が最近気に入って連呼しているのが

くーえっれおー

これはCU(「ク」と発音)とL(エッレ)とO(オー)の組み合わせ。

続けると「CULO」。

意味は「ケツ」(≧ε≦o)

発音は「クーロ」です。

「クーロ」と言うと怒られるので、「クーエッレオー」を使用する息子。

クーロはお下品なだけで誰かを罵る言葉ではありません。

使う場面としては「ケツが痛い」「いいケツだな」と言いたい時などです。

(*´∀`)

みんな大好き(?)パロラッチャ

どの言語を学んでもそうでしょうが、悪い言葉は覚えるのが早い!

私も当然パロラッチャはすぐに覚えました(笑)

※でも使いません!おぼつかないイタリア語を話す日本人が使ってよい言葉ではないので!

結構面白い表現が多くて、

日本語の「クソ!」に当たる言葉は「ストロンツォ」なのですが、

より腹立たしい時には、語尾を変えて「ストロンツォ―ネ」にすると「でっかいクソ」になります(笑)

語尾で大小が変化する表現は以前お勉強しましたね!

ただし、日本人が面白がって使ってよい言葉ではないので、イタリア人になりきりたい気分の時は、どうぞ頭の中だけでお使いくださいませ。

( ´艸`)

ちなみに、夫がローマ弁のパロラッチャをぜひ紹介したいと言っているので...そのうちまた取り上げたいと思います

(´∀`;)

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