週末は短めの記事で。
—–
去年のクリスマス、小学1年生だった息子に、日本から取り寄せた「ドリトル先生アフリカゆき」と「ドリトル先生航海記」をプレゼントしました。
日本から第1弾の本が届いた!ドリトル先生はTwitter友達が息子に勧めてくれた本。私も読んだことがないので楽しみ😉毎日寝る前に読んであげるぞ。天才ドリルはこれまた算数大好きな息子に。冬休み用として買ったのに早速十数ページを解きまくり、そして挫折😂解けなかったページは明日一緒にやろうね pic.twitter.com/xX9b4Z58mB
— waicà(イタリア在住) (@waica12) December 6, 2019
クリスマスの日から少しずつ楽しく読み聞かせしていたものの...
今年の3月にはコロナのパンデミックによる遠隔授業が始まり、午前中ずっと息子に付き添って勉強させるのに疲れ果て、読み聞かせは中断。
9月に読み聞かせを本格的に再開し、いま2巻の終盤に入りました。
ある日のこと。
読み終わってさぁ寝ようかというところで
息子「ドリトル先生って日本に住んでたんじゃないの?」
えぇぇえ!!!!
読み聞かせしながらベッド脇の地図を見て、「イギリスを出発して、いまはこの辺かな~」ってやってたよね?!
息子、寝ぼけていて、一瞬「日本語の本=日本に住んでいる」と思ったよう。
(´∀`)
まぁ、その発言がきっかけで、「ドリトル先生はもともと英語で書かれた本。日本語やイタリア語に翻訳されているよ」と教えたところ、「イタリア語の本が欲しい!」となりました。
じゃじゃーーん!
絵本はもっているけれども、息子にとって記念すべき初めての本格的な本。
毎日1ページずつ読んでおります。
ランキングに参加中↓
コメント