日本人だからコロナに感染していると言われた息子が相手を許すまでの話②

イタリアで子育て

 

この話↓の続きです。

長い長い隔離生活が終わったものの、学校には戻ることなく、3ヶ月にわたる夏休みに突入。

息子はクラスメイトと海や公園で遊ぶようになりました。

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日本人だからコロナに感染していると言った子と公園で再会

夏休みに入ってからよく遊んでいるLくんと公園で会う約束をした日のこと。

息子に「コロナだから近づくな。あっちに行け」と言ったEちゃんも公園にいました。

私たちが公園に着くと、私たちに気付いたEちゃんマンマが

「EもA(同じクラスの女の子)もいるよ~」

と誘ってきました。

息子は当然誘いに乗りません。一人滑り台で遊んでいます。

私と夫は「Lを待ってるから」とひとまずお断りをし、Eちゃんのマンマに事の次第を話そうか迷っていました。

Eちゃんマンマはイタリア人ではありません。

言葉の解釈から誤解が生じて、物事を余計ややこしくすることだけは避けたく。

そうしていると、Lくんがやってきて、息子と遊びだしました。

息子(左)とLくん(真ん中)と小さい女の子でバスケットボール中 (Eちゃんと会った日とは別の日)

この日のできごと/分かったこと

・Eちゃんは、私と夫には「チャオ」と挨拶をしたが、息子には話しかけなかった。

・Eちゃんは、私たちが自分の母親に何かを言うのではないかと警戒しているようなそぶりを見せた。

・Eちゃんのお兄ちゃん(10歳)は、いつも自分より小さい子を相手にボクシングをしようとするらしく、この日もLくんにからんでいた(Lくんマンマが愚痴をこぼしていた)。

・Eちゃんのお父さん(イタリア人)は、先生と親のミーティングがあった際に、非常にアグレッシブな態度を取っていた人だった。

私も夫も、Eちゃんの両親と話し合いをするのはやめようと決めました。

思い切ってママ友に事の次第を告白

別の日にLくんと遊んだ日、思い切ってLくんマンマに事の次第を話してみました。

私が「息子がEちゃんにこんなことを言われてね」とほんの少し話した瞬間に、

「それは親だわ」

と即答...

やっぱりね。納得。

我が家の庭で遊ぶL君と息子。 公園で会ったクラスの男の子たちも暑くてみんな坊主頭!

Lちゃんマンマによると、EちゃんもEちゃんのお兄ちゃんも意地悪。

体格の良いEちゃんは、幼稚園の頃から他の子の髪の毛を引っ張ったり、押したりしていたのだそう。

でも親は何も注意をしないし、それどころか、それでいいと思っているよう。

これは、Eちゃんの親と直接話さなくて大正解でした。

9月に新学期が始まって何かしら問題が起ったら、先生と話し合うべきだと確信しました。

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