給食は日本に軍配?イタリアの献立は?@イタリアの小学校

イタリアで子育て

美食の国イタリアの学校給食をご紹介!

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1日クラスと半日クラスに分かれている学校

イタリアには、日本の学校と同様に午後まで勉強するクラスの他に、

午前中だけのクラスがあります。

かつては午前クラスの方がメインだったようですが、

イタリアでも共働き家庭が増えるにしたがって、一日クラスの数の方が多くなりました。

我が家の息子は、8時半から13時半までの午前クラスに通っています。

割合としては、

1日クラス:半日クラス=3:1。

他の学年も同じようなものだと思います。

イタリアの子どもは給食で何を食べる?

半日クラスに通う息子は、

自宅に帰ってきてからお昼ご飯を食べるため、

我が家はイタリアの給食は未経験。

さて、イタリアの子どもたちは何を食べているのでしょうか?

ある週の献立です。

月曜:
トマトソースのピッツァ、プロシュット・コット(ハム)、サラダ、フルーツ

火曜:
パスタ・ビアンカ、豚ロースのオーブン焼き、野菜のピュレ、フルーツ

水曜:
レンズ豆のパスタ、チーズオムレツ、いんげん、フルーツ

木曜:
リゾット、ハンバーグ、人参、フルーツ

金曜:
ツナのパスタ、白身魚のソテー、フィノッキオのサラダ、フルーツ

○●○●○●○●○

個人的には、献立だけを見ると、日本の給食の方が美味しそうかな(笑)

こちらでは、1年生から5年生まで全員が食堂に集まって給食を食べます。

まめ知識:金曜日はお魚を食べる日

カトリックの国イタリアでは、金曜日にお魚を食べる習慣があります。

これはイエス・キリストが磔にされたのが金曜日だったため。

金曜にお肉は禁忌となりました。

それゆえ、お魚を食べるというよりは「お肉を食べない日」というのが正解。

当然、野菜だけ食べるというチョイスもありなのですが、そういう家庭は少ないようです。

今では宗教的に気にするという人はあまり多くないかもしれませんが、

習慣として「金曜日=お魚」という考えが根強く残っています。

そんな訳で、イタリアで新鮮な魚が欲しければ、金曜日に魚屋さんに行くのがお勧めです。

いつでもスーパーで新鮮なお魚が買える日本がうらやましい...。

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